ノーベル賞授賞式

今日はノーベル賞授賞式の日です。

今日はスウェーデンの科学者A・ノーベル(1833ー1896)の命日です。
彼の遺言により設けられたノーベル賞の授賞式が毎年12月10日
ストックホルムで行われます。


ノーベル文学賞の川端康成。
今日の一冊は冒頭の一文が有名な「雪国」です。

文学作品ということで手にとりましたが。。
やっぱり退屈でした。
高校生のころだったからでしょうか。
今読むと、また印象が違うかもしれません。
この機会に、本棚の奥から取り出して、読み直して
みるのもいいかもしれませんね。


雪国 (新潮文庫 (か-1-1))雪国 (新潮文庫 (か-1-1))
(1986/07)
川端 康成

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電報の日

今日は電報の日です。

電報といえば、電報で母の死を知ったムルソーの話
カミュの「異邦人」です。

「きょう、ママンが死んだ」という冒頭と
「太陽のせい」というセリフが有名です。


薄い本であったため、学生時代に手にとったのですが。。
よくわかりませんでした。
「不条理」??って感じでした。ただ、暑いイメージだけが
残りました。


フランス文学に興味がある人
不条理に興味がある人
におすすめです。


異邦人 (新潮文庫)異邦人 (新潮文庫)
(1954/09)
カミュ窪田 啓作

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新聞週間

今日から新聞週間です。

新聞の連載小説といえば、夏目漱石です。
夏目漱石といえば「こころ」です。

高校時代、教科書に一部がのっていたのを読み
通読してみたいと思い、手にしたのを覚えています。
文学作品というものを毛嫌いしていたころなのですが、
この作品だけは、一気読みし、その後何度も読み返しています。

人間のエゴイズムについて書かれたものらしいですが
読み返すたび、印象が違ってきます。
感情移入する対象が、「先生」であったり「私」であったり
はたまた「K」であったり。。
読む年齢や置かれている状況にもよるのだと思います。


文学作品が嫌いな人
夏目漱石を読んだことのない人
以前読んだことのある人
におすすめです。



こころ (新潮文庫)こころ (新潮文庫)
(1952/02)
夏目 漱石

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世界郵便デー

今日は世界郵便デーです。
1874年、郵便業務の国際協力などを目的とする万国郵便連合が
締結されたそうです。

郵便と言えば手紙。
手紙によっていろんな真実や題名の意味も判明する物語が
市川拓司さんの「いま、会いにゆきます 」です。

亡くなったはずの妻がある日帰ってきます。
それは生前約束していた雨の季節。
いろいろと問題を抱えた主人公と、けなげな幼い子供が
再会した彼女によって生きる力をもらう、といった内容です。
帯には「書かれているのは、ただ愛しているということ」
とあるくらいの恋愛小説です。

恥ずかしながら、話題になった後購入し、不覚にも
泣いてしまいました。

恋愛小説が大好きな人
恋愛小説が大嫌いな人
におすすめです。



いま、会いにゆきます (小学館文庫 い 6-2)いま、会いにゆきます (小学館文庫 い 6-2)
(2007/11/06)
市川 拓司

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里親デー

今日は里親デーです。

「里親」と聞いて連想するのが三浦綾子の「氷点」です。

娘を殺された父親が、その娘を殺した犯人の娘を養女として
引き取って育てる。。という内容です。
設定だけでも、おどろおどろした人間感情が描写されている
のだろうと想像できますが、読み進めていってみると、、
その想像以上でした。
「人間にとって原罪とは何かを追求した作品」だそうです。

ずいぶん若いころに読んだ本です。
文学作品なぞ、めったに読まないくせに、なぜか手にとり
続編まですべて読んでしまいました。
何がおもしろかったのか思い出せない作品です。
この際、もう一度読んでみようかな。


「汝の敵を愛せよ」という言葉を座右の銘にしている人
「原罪」について思い悩んでいる人
私も含めな~んにも考えず毎日過ごしている人
におすすめです。


氷点 (上) (角川文庫 (5025))氷点 (上) (角川文庫 (5025))
(1982/01)
三浦 綾子

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