国際協力の日

今日は国際協力の日です。

国際協力といえば、先日アフガニスタンでNGOの職員が
誘拐・殺害されるという何とも痛ましい事件がありました。

アフガニスタンと聞いてまず思い出すのが、
アフマド・シャー・マスードです。
1979年のソビエト連邦のアフガニスタン侵攻後に反ソ連軍ゲリラの
指令官として活躍し、しばしばソ連軍に大打撃を与えました。
その指揮ぶりから「パンジシールの獅子」とも呼ばれました。
ソ連軍の撤退後は、ラバニ政権のもと国防相・政府軍指令官
を務めましたが、タリバンの攻勢の前に政権は短命に終わります。
その後は、反タリバン勢力「北部同盟」の中心人物として活躍
しましたが、2001年9月9日自爆テロによって暗殺されました。
9月11日アメリカ同時多発テロの2日前のことです。

マスードの言葉より
「国を解放したら、国民が信頼できる政治家に後は任せて、大学で建築学を勉強しなおしたい」(1983年のソビエト軍第六次攻勢を撃退後、自分の将来の展望を聞かれて)


そんなマスードを知るきっかけとなったのが
「マスードの戦い」です。
若いころ偶然手にした本ですが、何度も何度も
読み返しました。
同時多発テロ直後にも読み返したのを覚えています。


人生に迷いを感じている人
生きていることを実感できなくなりつつある人
その他いろいろな人におすすめです。


マスードの戦い (河出文庫)マスードの戦い (河出文庫)
(2001/11)
長倉 洋海

商品詳細を見る
スポンサーサイト

comment

Secret

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード