燕雀の夢

今日の本は、天野純希さんの「燕雀の夢」です。

長尾為景「下剋の鬼」
武田信虎「虎は死すとも」
伊達輝宗「決別の川」
松平広忠「楽土の曙光」
織田信秀「黎明の覇王」
木下弥右衛門「燕雀の夢」


名前を聞いても「誰?」と聞きたくなるような人物が主役の物語です。
しかし、それぞれの人物の息子たちは英傑と呼ばれる人物です。
謙信、信玄、政宗、家康、信長、秀吉。
ほとんど知ることのなかった英雄たちの父。
どんな思いで自分の子を見ていたのか。

自分と父、子供。
いろんな関係性で感情の移入先がかわってくるとは思います。
私は子供がいないので、自分の父はどういう思いで私のこと見ていたのか。
そんなことを思いながら本書を読みました。

織田信秀さんの話が一番好きです。




歴史に埋もれた人物が好きな人
次代に期待する子供がいる人
父子関係に悩んでいる人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆







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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : 天野純希

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