キャプテンサンダーボルト

今日の本は、阿部 和重さん伊坂 幸太郎さんの「キャプテンサンダーボルト 」です。

戦隊ヒーローにあこがれた少年が大人になって知る夢と現実。
東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29と
戦隊ヒーローの公開中止になった映画。
つながりようのない事実が以外なところからつながりを見せて・・

少年時代の友人というのはいいものです。
会えば、あっという間にそのころの間柄に戻れますから。
この小説にもそんな関係の二人が登場します。
肝心なときに判断ミスを犯す相場くん。
直感は外れてばかりの井ノ原くん。
互いが互いの欠点を補う関係って、ステキです。

ご都合主義だろうが、マンガっぽかろうが、チープだろうが
面白ければ、それはそれでいいと思います。
こういう作品、好きです。


「常識を疑え!」
いい言葉です。
座右の銘にします。



自分の人生ツイてないと思う人
戦隊ヒーローが好きだった人
ガイノイド脂肪が大好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆






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tag : 伊坂幸太郎

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