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チェインドッグ

今日の本は、櫛木理宇さんの「チェインドッグ 」です。


鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也に届いた一通の手紙。
それは稀代の連続殺人犯・榛村大和からのものだった・・

最初っから好きになれないウダウダ学生の筧井雅也くん。
相当ヒネクレていて、こんなやつとは友達になりたくない人です。
そんな雅也くんのもとに連続殺人犯から手紙が届く。
内容は、連続殺人の最後の1件の真犯人を見つけてくれ、というもの。
狂気のシリアルキラー・榛村大和と接するうちに、雅也くんが本来の姿を
取り戻していき・・

怖い怖い小説です。
人間本来の姿って?
自分は自分が思っているような自分なのか?
自分の意思だと思っていたものが誰かに操られているとしたら?

いろいろ勝手に考えさせられて、怖い気分になりました。
榛村大和、宮部みゆきさんの「模倣犯」に出てくるピースを
思い出させてくれました。

サイコパスって、怖いけど近づきたくなりますね。
レクター博士なんかは怖すぎですけど。



サイコパスに興味がある人
心理学に興味がある人
怖い話が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆






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tag : シリアルキラー サイコパス

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