四日間の奇蹟

今日の本は、浅倉 卓弥さんの「四日間の奇蹟」です。


第1回(2002年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品
・・だそうです。

脳に障害(?)を負った少女と指をケガしたピアニストが織りなすファンタジーです。
「ミステリ」ではないような気がしますが、大賞受賞作です。
ラストシーンが印象的ですが、後から振り返って色々思い出してしまう、
といったタイプの小説でした。
正直ちょっとひきずってしまうところもありました。

音楽のことも脳のことも介護が必要な人のことも、何ひとつ知りませんでしたが
最後まで面白く読めました。
ひとつひとつの説明が長かったようですが、苦にはならないような気がしました。

一生懸命生きる人がいい思いをする
努力する人が報われる
そんな世の中であったらいいのに、唐突ですがそう思いました。


クラッシック音楽が好きな人
ピアノが好きな人
悪い人が出てこない小説が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆




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tag : 浅倉卓弥

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