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首折り男のための協奏曲

今日の本は、伊坂 幸太郎さんの「首折り男のための協奏曲」です。

二話目を読み終わるまで、てっきり長編小説だと思っていました。
連作ではない短編ですが、いくつかリンクしているところもあります。
全編ナゾとユーモアがちりばめられていて、読んでいて楽しい小説でした。
「僕の船」と「月曜日から逃げろ」は、二度見ならぬ二度読みしてしまいました。

クワガタと神についての考察(?)は、なかなか興味深かったです。
やっぱり、伊坂さんの伏線の回収はおしゃれですね。


面白いお話が好きな人
あたたかいお話が好きな人
ユーモアのあるお話が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




首折り男のための協奏曲首折り男のための協奏曲
(2014/01/31)
伊坂 幸太郎

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