教場

今日の本は、長岡 弘樹さんの「教場」です。

新聞の広告を見て、以前からずっと読みたかった本です。
今回も短編小説です。
最近短編小説を読む機会が増えてきました。
短編といいながら、連作小説です。

「警察学校」を舞台にした物語で、毎回主人公は違います。
ナゾの教官(!)風間が全てのお話にかかわってきます。
出てくる登場人物がみなひとくせもふたくせも・・とういより
くせものばっかりです。
それぞれが抱えている悩み問題が、風間にかかると・・
といった内容です。
とっても面白く、一気読みしました。

ただ、長岡弘樹さんの本を読むと毎回思うのですが、
読後に思い返すと違和感のある行動やシーンが多いような気がします。
「あんなことするか~」「こんなやつおるか~」的なものです。
でも、読んでいる最中はあまり気にならないのです。
不思議な作家さんです。


警察学校って、こんなヒドイところなんでしょうか。。



長岡弘樹さんのファンの人
伏線がきっちり回収されるお話が好きな人
警察官を志している人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆




教場教場
(2013/06/19)
長岡 弘樹

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