波形の声

今日の本は、長岡 弘樹さんの「波形の声」です。

今回も短編小説です。
ミステリ仕立てですが、事件は物語の重要事項ではありません。
あくまで、登場人物の感情を表現するもののひとつとして描かれているような気がします。
短編ですが、伏線もきれいに回収されますし、読後のカタルシスを味わえます。

ただ、後から思い起こしてみると、「あんなことするかな?」と思うような場面もチラホラ。。
と、言いながらも面白くて一気読みしました。


長岡弘樹さんのファンの人
きちんとした落ちのある本が好きな人
誰かとライバル関係にある人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆





波形の声 (文芸書)波形の声 (文芸書)
(2014/02/14)
長岡 弘樹

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