正義をふりかざす君へ

今日の本は、真保裕一さんの「正義をふりかざす君へ」です。

別れた妻の依頼で、七年前に去ったこの町を訪れた元新聞記者が見た
地方都市の現実とは。。

重いです。
地方都市の現実というテーマも重いですし、重い過去を引きずっている
登場人物たちの性格も重い。
こういう重すぎる小説は・・・好きです。

自分が感じた正義を貫き通すことが、他人の生活を崩壊させるものであるとしたら
その正義を行うことは、正しいことなのか。。
書いていてわけわからなくなるくらい重い小説でした。

動機、という面では相当なイマイチ感が残るのですが
それ以外では面白かったです。


暗い話が好きな人
重い話が好きな人
ハードボイルド風の話が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆



正義をふりかざす君へ正義をふりかざす君へ
(2013/06/11)
真保裕一

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