警官の血

今日の本は、佐々木 譲さんの「警官の血」です。


話題になっていた警察小説です。
親・子・孫三代にわたる警察官のお話です。
戦後~現代までの日本をたどる物語でもあります。
上下巻あり、見るからに重厚そうな本ではありますが
とても読みやすくほぼ一気読みでした。

祖父 > 父 > 子 の順で面白かったです。
ただ、三代続いた謎解きの結論が、ちょっとさみしいような。。
最後はちょっと尻切れトンボの印象をうけました。

おじいちゃんのお話が一番好きです。
その当時(終戦直後~復興期)の日本が続く時代(高度成長~現在)
よりも面白かった、ということになるのでしょうか。



「あれはレベルの高い女だ。」
どうもこの一文にひっかかってしまって。。





駐在さんが好きな人
公安警察に興味がある人
長いお話が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆




警官の血 上巻警官の血 上巻
(2007/09/26)
佐々木 譲

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