謀る理兵衛

今日の本は、松本 薫さんの「謀る理兵衛」です。


題名に惹かれて手に取った一冊です。
序章だけを斜め読みして、「幕末もの」だと思い借りました。

実際の内容は、元禄時代の大坂を舞台に活躍する商人のお話でした。
「淀屋」がモデルだそうです。
恥ずかしながら、実際の「淀屋」は全く知りませんでした。


安定期に差し掛かった江戸幕府と大坂商人の対決を軸に、
恋愛あり活劇ありでサービス満点の一冊です。
忠臣蔵のお話なんかも織り交ぜられており、十分に楽しめました。

もうちょっと理兵衛さんに活躍してほしかった感がります。
どちらかといえば、お父さんの重兵衛の方がカッコよかったので。





江戸より大坂が好きな人
武士より商人が好きな人
捲土重来が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆





謀る理兵衛 (一般書)謀る理兵衛 (一般書)
(2013/07/06)
松本 薫

商品詳細を見る


スポンサーサイト

comment

Secret

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード