君たちに明日はない


今日の本は、垣根 涼介さんの「君たちに明日はない」です。


「リストラ請負人」のお話です。
面接官、リストラ候補者、それぞれに感情移入しやすく、とても読みやすい
物語でした。

自分が面接官だったら、被面接者だったら、などと想像しながら
読み進めました。
現実に、双方どちらの立場にもなったことがないからこその気楽さだった
からだと思いますが、面白かったです。

仕事に対する考え方などは、自分に返ってくるものもたくさんありました。


リストラって、本来は「再構築」って意味なんですよね。
「ペレストロイカ」(古い?)と同じ意味なんだそうです。



リストラ担当者の人
仕事について悩んでいる人
歳の差カップルの人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




君たちに明日はない (新潮文庫)君たちに明日はない (新潮文庫)
(2007/09/28)
垣根 涼介

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