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孟嘗君


今日の本は、宮城谷 昌光さんの「孟嘗君」です。


春秋・戦国時代を通して最大の英雄だろうと思われる孟嘗君の物語です。
全5巻からなる長い物語ですが、全く飽きませんでした。
どころか、連日寝不足で大変でした。

物語は孟嘗君の育ての父、風洪(ふうこう)さんのお話から始まるのですが、
この風洪さんがまたかっこいいんです。大きな人物で、孟嘗君よりも
風洪さんのファンになってしまいました。

「晏子」を読んだときも、その父晏弱さんのお話が面白く、肝心の晏子のお話は・・・
って感じになったのを思い出しました。

著名人の周辺の人物の方が、想像を働かせられる余地が大きいからなのでしょうか。


中国4000年と言いますが、歴史が残っている(文字として保存されている)というのは
なんともうらやましいことですね。




中国史が好きな人
英雄が好きな人
多国間の政治に興味がある人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




孟嘗君(1) (講談社文庫)孟嘗君(1) (講談社文庫)
(1998/09/04)
宮城谷 昌光

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