まほろ駅前多田便利軒

今日の本は、三浦 しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」です。


以前から気になっていた作家、三浦しをんさん。
図書館では、いつも借りられてしまっていて、なかなか回ってきません。
今回は偶然、返却棚にあったのを見つけて借りることができました。

便利屋を営む男が、高校のクラスメートと出会い、同居することになって。。
というところから、徐々に明らかになってくる二人の過去。
その間、便利屋の仕事を通していろいろな事件が起こります。
便利屋二人もさるものながら、周囲の人間たちが実に魅力的な人々で
どんどん引き込まれてしまいます。

ちょっぴり重い過去ではありますが、最後はキチンと救いも見せてくれる
よい作品だと思います。

男二人の関係(友情?)については、しっくりこないところがあるような
ないような。。

読んで損はない作品だと思います。
ほかの作品も読んでみたいです。


オススメ度
☆☆☆☆


まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
(2009/01/09)
三浦 しをん

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