電気記念日

今日は「電気記念日」です。

日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。
1878(明治11)年のこの日、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯された。日本で初めて灯った電灯だった。

・・・だそうです。


今日の本は、横山 秀夫さんの
「第三の時効」です。

連作の短編集となっています。
普段は長編一辺倒で、短編に手を出すことはほとんどないのですが
「クライマーズ・ハイ」が面白かったもので、つい手にしてしまいました。

短編集のくせに一気読みしてしまいました。
読後感はうまく表現できませんが、なんとなく静かな気分になりました。
漱石の「こころ」を読んだ後の感じに似ています。
内容も雰囲気もまったく違うので、なぜそんな感じになるかはわかりません。

特に印象に残ったのは「ペルソナの微笑」でした。
笑わない男と偽りの笑みを浮かべる男。
連続で3回読み直してしまいました。


短編が好きな人
「刑事もの」が好きな人
内容より登場人物が好きになる人
にオススメです。


オススメ度
☆☆☆☆☆




第三の時効 (集英社文庫)第三の時効 (集英社文庫)
(2006/03/17)
横山 秀夫

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