1931年6月20日

1931年6月20日フーバー米大統領が、第一次大戦によるドイツの賠償金の支払いの1年猶予(モラトリアム)を宣言

・・いわゆる、「フーバー・モラトリアム」です。

「モラトリアム」という言葉を聞くと
栗本薫さんの「僕らの時代」を思い出します。
この小説の中で、主人公たちが、大学を就職するまでの
「モラトリアム期間」というふうに表現していたから・・
でしょうか。


内容
栗本薫は22歳、某マンモス私大の3年生。アルバイト先のTV局内で発生した女子高生連続殺人事件を、ロック・バンド仲間の信とヤスヒコと解決しようと挑む―。当時の若者たちの感覚や思考を背景に、凝った構成と若々しい文体によって、シラケ世代とミーハー族の心の断面をえぐった江戸川乱歩賞受賞作。


一時期、栗本薫作品ばかりを読んでいたことがあります。
活字中毒っぽく、本屋にたくさん並んでいる作家の本を
読んでいた時期です。
一気読みし、シリーズ三部作も全部読みました。
まずまず面白い作品だったと思います。
「モラトリアム」という言葉以外は覚えていませんが。。


学生運動後のの若者文化に興味のある人に
栗本薫さんの作品に興味のある人に
おすすめです。

オススメ度
☆☆

ぼくらの時代 (講談社文庫)ぼくらの時代 (講談社文庫)
(2007/12)
栗本 薫

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