1587年6月19日

1587年6月19日 豊臣秀吉がキリシタン禁令を出す

キリシタンと言えば、遠藤周作の「沈黙」です。

内容
キリシタン迫害史を背景とする緊迫のドラマの中に、神の存在を問い、信仰の根源を衝いて、西洋と日本の思想的対立を鋭くえぐり出す長編小説。谷崎潤一郎賞、ピエトロザク賞受賞。

非常に重い本です。
でも、一気読みしてしまいました。
「このような酷い状況のなかで、神はなぜ、沈黙しているのか?」
神や仏といったものを信仰している人にとっては永遠のテーマでしょうか。
私は、そういったものは信じていない反面、目に見えない大きなものに
すがりたくなるときもあります。
信仰とは何か、について深く考えさせられる本です。
また、「日本人」の宗教観についても考えされられます。
読み応えはありますが、読後は非常に疲れます。
時間のあるとき、体力のあるときにどうぞ。

信仰について考えたい人
日本人の信仰について興味のある人
におすすめです。
☆☆☆☆☆


沈黙 (新潮文庫)沈黙 (新潮文庫)
(1981/10)
遠藤 周作

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