1938年5月21日

1938年5月21日
岡山県西加茂村で病苦と失恋に苦しむ22歳の青年が祖母を含む村民30人を殺害し自身も銃で自殺。
これを題材に横溝正史が『八つ墓村』を執筆。
・・だそうです。

ということで今日の本はもちろん
横溝正史の『八つ墓村』です。


内容
戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を襲撃、若武者は「七生までこの村を祟ってみせる」と叫び続けながら、七人とともに惨殺された。その後不祥の怪異があい次ぎ、半年後、落人殺害の首謀者、田治見庄左衛門が家族・村人を切り殺し、自らの首をはねて死ぬという事件が起こった。この事件の死者が八人出たことで、村人は恐怖のどん底にたたき込まれた。村人は落武者の怨念を恐れ、犬猫同然に埋めておいた八人の死骸をとりだすと、八つの墓をたて、明神として祟めることにした。以来、この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという―。大正×年、田治見庄左衛門の子孫、田治見要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。それから二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った…。


恐らく小学生かあるいは中学生のころに読みました。
映画かなんかのコマーシャル
「やつはかむらのたーたーりーじゃー」
というのを聞いて、耳についたので本を読んだような気がします。
内容はよく覚えていません。読んでいるときは怖かったのですが
読み終わった後まで、ぞくぞくするような怖さはなかったと思います。
みなさんのレビュー等を読んでいると、大人になってから読んだ方が
面白さがわかっていいみたいです。
今度読み直してみることにします。

横溝正史ファンの人
横溝正史を読んだことのない人
におすすめです。

オススメ度
☆☆


八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
(1971/04)
横溝 正史

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