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幸せの条件

今日の本は、誉田 哲也さんの「幸せの条件」です。


彼氏にも会社にも見放された、中途半端な24歳女性が主人公です。
中小企業のワンマン社長に無理やりバイオエタノール用のコメを作付してもらえる
農家と契約してくるように命令され・・といった感じのお話です。

現代社会が抱える食糧やエネルギーの問題がテーマになっていますが
肩肘張らずに気軽に読める一冊です。

農業にあこがれてしまいますが、実際やるタイヘンなんでしょうね。。
「神去なあなあ」を読んだ後は林業にあこがれてしまいました。
単純なんですね。




農業に興味がある人
仕事にやりがいを感じられない人
新しいことに挑戦してみたい人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆



幸せの条件幸せの条件
(2012/08/24)
誉田 哲也

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警官の条件

今日の本は、佐々木 譲さんの「警官の条件」です。


「警官の血」の後日談です。
展開がスピーディで、ハラハラしながら読み進めることができました。
前作よりもこちらの方が読みやすく、面白かったです。



加賀谷さん、前作であんなことしなけりゃよかったのに・・



警察小説が好きな人
読み応えのある本をお探しの人
警官の血を読んだ人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆


警官の条件警官の条件
(2011/09)
佐々木 譲

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64(ロクヨン)

今日の本は、横山 秀夫さんの「64(ロクヨン)」です。


64とは、昭和64年に起きたD県警史上最悪の誘拐殺害事件のことを指します。
物語はこの事件発生の14年後、時効が近づいてくるころから始まります。

シビレました。久しぶりに、冒頭からグイグイ引き込まれる小説を読みました。
決して読みやすいとは言えないのですが、読み始めてすぐこの物語に憑りつかれてしまいました。

内容はもちろん、登場人物一人ひとりの濃いこと。
よく「筆者渾身の作品」とか宣伝文句を目にしますが、この言葉がしっくりする本に
初めて出会いました。


松岡さん、サイコーでした。
「俺はな、初めて会う人間すべてに目で問い掛けることにしている
---お前はロクヨンのホシか?」

カッコよすぎです。



警察小説が好きな人
読み応えのある本をお探しの人
横山秀夫ファンの人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




64(ロクヨン)64(ロクヨン)
(2012/10/26)
横山 秀夫

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