レイジ

今日の本は、誉田 哲也さんの「レイジ」です。



バンド、憧れだったんですよね。
中学・高校と運動部だったもので、縁がなかったのですが。。

この物語は、バンドを題材にした青春小説です。
といっても、話は高校~大学~おじさんになるまで続きます。
礼二・ワタルと性格も生き方も正反対の二人の視点から交互に語られ、
どちらにも感情移入してしまいます。


小説のラストって、それだけで全体の印象を
決めてしまうように思います。

この物語のラストもとっても素敵だと思います。


個人的に「キンちゃん」が一番好きです。


バンド活動をしている人
バンド活動をしていた人
夢を追いかけ続けている人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆


レイジレイジ
(2011/07/13)
誉田 哲也

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君たちに明日はない


今日の本は、垣根 涼介さんの「君たちに明日はない」です。


「リストラ請負人」のお話です。
面接官、リストラ候補者、それぞれに感情移入しやすく、とても読みやすい
物語でした。

自分が面接官だったら、被面接者だったら、などと想像しながら
読み進めました。
現実に、双方どちらの立場にもなったことがないからこその気楽さだった
からだと思いますが、面白かったです。

仕事に対する考え方などは、自分に返ってくるものもたくさんありました。


リストラって、本来は「再構築」って意味なんですよね。
「ペレストロイカ」(古い?)と同じ意味なんだそうです。



リストラ担当者の人
仕事について悩んでいる人
歳の差カップルの人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




君たちに明日はない (新潮文庫)君たちに明日はない (新潮文庫)
(2007/09/28)
垣根 涼介

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