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永遠の0 (ゼロ)


今日の本は、百田 尚樹さんの「永遠の0」です。


これは、この本には・・・やられました。
久々に、本を読んで、読み終わって真っ白になりました。

本作品は、零戦パイロット・宮部久蔵の足跡をたどるお話です。
プロローグの時点から、宮部の運命がわかっているため
面白い、面白いけど、面白いからこそ、読み進めるのがつらい。
そんな作品でした。

こんな作品には、なかなか出会えないだろうな、思わせてくれる本でした。
売れているのがよくわかる、売れていると聞いてうれしくなる本です。



テレビでたまに見るあのオジサン、ものすごい本を書く人なんですね。



戦争ものが嫌いな人
本物の勇気って?と思う人
約束というものついて考えている人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆


永遠の0 (ゼロ)永遠の0 (ゼロ)
(2006/08/24)
百田 尚樹

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進撃の巨人

今日の本は、諫山 創さんの「進撃の巨人」です。


1年ほど前に話題になっていたの読んでみました。
設定や話の内容は面白いのですが、顔が同じような人がたくさんいて
見分けがつかず、イマイチよくわからないエピソードが多かった記憶がありました。
時系列も複雑で、回想シーンなのか現在なのか、また誰の回想なのかさっぱりわからなかったので
一読して「ふーん」って感じで片づけていました。

今回、ふとしたことから動画を見ることになり、見事にはまってしまいました。
で、再読してみたら・・・面白かったです。
話の内容とそれぞれの人物像がある程度わかるようになったので、不明確だったシーンも
よく理解できるようになったことが大きかったようです。

セリフも印象に残るものが多く、いろいろ考えさせられてしまうお話です。


「目的を一つに絞るぞ」
リヴァイ兵士帳のセリフです。
頭の中が混乱しそうになったとき、よく思い出します。



ところで、「漫画」っていうカテゴリは古い感じがしますね。。



弱肉強食が好きな人
不条理な世界が好きな人
パニックものが好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆



進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
(2010/03/17)
諫山 創

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孟嘗君


今日の本は、宮城谷 昌光さんの「孟嘗君」です。


春秋・戦国時代を通して最大の英雄だろうと思われる孟嘗君の物語です。
全5巻からなる長い物語ですが、全く飽きませんでした。
どころか、連日寝不足で大変でした。

物語は孟嘗君の育ての父、風洪(ふうこう)さんのお話から始まるのですが、
この風洪さんがまたかっこいいんです。大きな人物で、孟嘗君よりも
風洪さんのファンになってしまいました。

「晏子」を読んだときも、その父晏弱さんのお話が面白く、肝心の晏子のお話は・・・
って感じになったのを思い出しました。

著名人の周辺の人物の方が、想像を働かせられる余地が大きいからなのでしょうか。


中国4000年と言いますが、歴史が残っている(文字として保存されている)というのは
なんともうらやましいことですね。




中国史が好きな人
英雄が好きな人
多国間の政治に興味がある人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




孟嘗君(1) (講談社文庫)孟嘗君(1) (講談社文庫)
(1998/09/04)
宮城谷 昌光

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プラチナデータ


今日の本は、東野 圭吾さんの「プラチナデータ」です。


国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA検索システム。
このシステムのおかげで、犯罪検挙率は飛躍的に向上する。
しかし、このシステムでは検索できない犯人による連続殺人が発生し、
システムは開発者の神楽を犯人との解析結果を示すのだが・・

先に映画を観ました。
だいたいのあらすじはわかっていましたが、やっぱり一気読みしました。
面白かったです。


芸術作品とよばれるような、人間の気持ちが込められているものを
機械で再生できるような世の中になってほしくはないものです。



超管理社会に興味がある人
人間と心も興味がある人
人間が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆


プラチナデータプラチナデータ
(2010/07/01)
東野 圭吾

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白蛇島

今日の本は、三浦 しをんさんの「白蛇島」です。


閉ざされた世界である孤島で行われる祭り。
それに参加するため、島外に出ていた少年が帰省してみると・・

短いひと夏の冒険譚、とも呼ぶべきお話です。

物語のそこかしこに出てくる「あれ」なるもの。
読み始めたころは、恐ろしくて背筋がぞわっとしました。
怖い怖いと思いながら読み進めていくと、あんまり怖くなくなってしまいました。
真昼間に読んだからでしょうか。
真夜中に読めばよかったと後悔しています。

でも、昼間に読んでも十分楽しめました。


閉ざされた世界ものが好きな人
ひと夏の青春ものが好きな人
祭りや祭られているものに興味がある人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆



白蛇島白蛇島
(2001/11)
三浦 しをん

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パチプロ・コード


今日の本は、伽古屋 圭市さんの「パチプロ・コード」です。


痴漢冤罪事件で会社をクビになって、パチプロとして生活をしているオレが、
ナゾの美女に遭遇して・・・というお話です。

単純でスミマセン。ある日、ナゾの美女が目の前に現れ、そsの美女とともに冒険を・・
って感じのお話、大好きなんです。
題名でなんとなく手に取ってみたんですが、最初からついつい引き込まれてしまいました。

中盤からラストにかけて、もうちょっとヒネリが欲しかった感もありますが、
十分楽しめました。

パチンコを知らなくても、また嫌いでも楽しめる作品だと思います。



パチンコが好きな人
暗号が好きな人
ナゾの美女が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆



パチプロ・コードパチプロ・コード
(2010/02/05)
伽古屋 圭市

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ベルセルク

今日の本は、三浦 建太郎さんの「ベルセルク」です。


暗い・重い・長いの三拍子そろった、正に重厚長大なファンタジーです。
本編主人公・ガッツは、従来のヒーローがもつ正義感やなどは持ち合わせては
おりませんが、その圧倒的な存在感で物語に君臨します。

ガッツのひととなりやその過去は、徐々にあきらかになっていくのですが
その過程が・・・長いです。気を失わんばかりに長いです。

この物語は、長いのですが面白いです。
まだ連載中で、未完です。
先を読まずにはいられません。

でも、暗いです。
読んだ後も、ずっと胸に残る感じがします。
なのに、面白いです。

うーん、厄介ですね。



ファンタジーが好きな人
暗いお話が好きな人
重いお話が好きな人
にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆


ベルセルク (1) (Jets comics (431))ベルセルク (1) (Jets comics (431))
(1990/12)
三浦 建太郎

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神様のパズル

今日の本は、機本 伸司さんの「神様のパズル」です。


どこをどう切り取っても文系人間の私には、宇宙のナゾなんてものは
わかるハズもありません。
「宇宙はどのようにしてできたのか」という疑問から始まり、
「宇宙の創造主がいるなら、どのようにして作ったのか」はたまた
「創造主が作れるものなら、人間も宇宙をつくることはできるのか?」
というふうな問題について議論されている作品です。

・・・やっぱりさっぱりその命題についてはちーっともわかりませんでした。
でも、青春小説or恋愛小説としても楽しめる内容となっています。



宇宙って、不思議ですね。



宇宙が好きな人
天才が好きな人
物理・科学・数学が好きな人

にオススメです。



オススメ度
☆☆☆



神様のパズル神様のパズル
(2002/11)
機本 伸司

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チョコレートコスモス

今日の本は、恩田 陸さんの「チョコレートコスモス」です。


恩田陸さんは、どの本をとってもはずれがない作家さんで
私の大好き作家さんです。

今作品は、SFでもミステリでもなく、演劇のお話です。
図書館で借りたため、内容は全くわからず読み進めました。
演劇については全く興味がなく、実際の舞台を観たこともありません。
なのに面白くて面白くて、寝不足になりながら読破した。。なんてこともありませんでした。

そんなにワクワクドキドキするわけでもなく、興味があるわけでもないのに
読むのをやめられない・・そんな不思議な一冊でした。

ちなみに、最後の最後になってスッキリ!・・って感じもありませんでした。


演劇が好きな人
芝居が好きな人
持って生まれた才能というものが好きな人

にオススメです。



オススメ度
☆☆☆


チョコレートコスモスチョコレートコスモス
(2006/03/15)
恩田 陸

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武士道セブンティーン

今日の本は、誉田 哲也さんの「武士道セブンティーン」です。


剣道に打ち込む高校2年生の女の子のお話です。
冒頭から一気に引き込まれて、そのまま読破、スーパー寝不足になりました。
剣道にも女子高生にも接点がありませんが、十分に楽しめます。
全体的にコメディータッチではありますが、テーマはなかなか奥深いものがあります。
読後感も最高でした。


後日、図書館に返しに行くと、「武士道シックスティーン」が置いてありました。。
ま、まさか。そうです、続編と知らず、セブンティーンから読んでしまったのです。
図書館の本には帯がないため、よくこういう順序間違えをします。

でも、とにかく面白かったので良しとします。



剣道が好きな人
部活動が好きな人
一生懸命が好きな人

にオススメです。



オススメ度
☆☆☆☆☆




武士道セブンティーン武士道セブンティーン
(2008/07)
誉田 哲也

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