新選組の日

今日は新選組の日です。
1862(文久2)年の今日、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成されたそうです。

・・ということで、今日の本は
浅田次郎さんの「壬生義士伝」です。

内容
旧幕府軍の敗退がほぼ決した鳥羽伏見の戦。大坂城からはすでに火の手が上がっていた。そんな夜更けに、満身創痍の侍、吉村貫一郎が北浜の南部藩蔵屋敷にたどり着いた。脱藩し、新選組隊士となった吉村に手を差し伸べるものはいない。旧友、大野次郎右衛門は冷酷に切腹を命じる―。壬生浪と呼ばれた新選組にあってただひとり「義」を貫いた吉村貫一郎の生涯。構想20年、著者初の時代小説。

今までのタイプと違った沖田や土方、斉藤が登場します。
吉村の生き様に涙する場面が何度もありました。

新撰組ファンの人に
浅田次郎ファンの人に
おすすめです。

オススメ度
☆☆☆☆☆


壬生義士伝〈上〉壬生義士伝〈上〉
(2000/04)
浅田 次郎

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二・二六事件の日

お久しぶりです。
今日は二・二六事件の日です。


1936(昭和11)年、2.26事件が発生しました。概要は以下のとおりです。
陸軍の皇道派の青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃した。内大臣・大蔵大臣等が殺害され、永田町一帯が占拠された。
当初、陸軍の首脳部は青年将校たちの行動を容認する態度をとっていたが、海軍が鎮圧を要求し、天皇も同様の立場をとったので、29日に鎮圧を開始した。飛行機から「下士官兵ニ告グ」のビラを撒いて帰順を勧め、「今からでも決して遅くはないから、直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復帰する様にせよ」との投降を呼びかけるラジオ放送を行った。形勢が不利になったと判断した将校たちは兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首して、その日のうちに鎮定された。


・・ということで、今日の本は
恩田陸さんの、「ねじの回転―FEBRUARY MOMENT」です。

内容
「不一致。再生を中断せよ。」近未来の国連によって、もう一度歴史をなぞることになった2.26事件の首謀者たち。彼らは国連の意図に反して、かつての昭和維新を成功させようとするが。恩田陸渾身の歴史SF大作。


この本で、二・二六事件の背景など詳しいことがよくわかりました。
学校では、このあたりのことは教えてくれませんしね。


戦争前夜の昭和史に興味のある人
二・二六事件に興味のある人
におすすめです。


ねじの回転―FEBRUARY MOMENTねじの回転―FEBRUARY MOMENT
(2002/12)
恩田 陸

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